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　　全书分为两篇，篇为招投标，共包括六章，分别为：工程项目承包与招投标基本知识、工程量清单计价模式下的工程项目招标、工程量清单的编制和标底价格、工程量清单的编制和标底价格、工程量清单计价模式下企业定额的制定与管理、工程量清单计价模式下的工程估价；第二篇为合同，共包括十一章，分别为：工程施工合同管理相关法律基础、合同法律基础、工程施工合同、建筑工程中的其他合同、施工合同的准备、谈判、审查与签订、施工合同的履约管理、施工合同的争端处理、施工合同的风险管理、FIDIC施工合同、施工索赔与反索赔、FIDIC施工合同条件下的索赔。

篇 招投标

　章 工程项目承包与招投标基本知识

　第二章 工程量清单计价模式下的工程项目招标

　第三章 工程量清单的编制和招标控制价

　第四章 工程量清单计价模式下的工程项目投标

　第五章 工程量清单计价模式下企业定额的制定与管理

　第六章 工程量清单计价模式下的工程估价

第二篇 合同

　章 工程施工合同管理相关法律基础

　第二章 合同法律基础

　第三章 工程施工合同

　第四章 建筑工程中的其他合同

　第五章 施工合同的准备、谈判、审查与签订

　第六章 施工合同的履约管理

　第七章 施工合同的争端处理

　第八章 施工合同的风险管理

　第九章 FIDIC施工合同

　第十章 施工索赔与反索赔

　第十一章 FIDIC施工合同条件下的索赔

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• 作者：ram26 发布时间：2021-10-16 16:42:15

  ref 好看

• 作者：Ex 发布时间：2010-03-03 11:49:56

  毕业的时候甩手卖了。。。

• 作者：青葱不改 发布时间：2020-02-16 17:04:14

  敏捷实践讲得比较全面，对敏捷落地挺有指导性的，文笔风格简练易懂，看着挺舒服。

• 作者：blowdy 发布时间：2020-10-30 22:40:40

  卧槽怎么做到几乎每句话都有语病的？还是个简略版。买过最恶心的书。四川文艺出版社我记住了

• 作者：粟熙 发布时间：2011-05-24 22:24:26

  快乐王子，但颜色太美了

• 作者：诺坎普的朝圣者 发布时间：2021-03-18 17:07:00

  重读了一遍鲁迅的《呐喊》，单四嫂子一篇读的眼泪忍不住流了下来。母爱真是太伟大了，妈妈是这个世界上最可爱的人。

• 见仁见智与信息不对称

  作者：柏拉图的背叛 发布时间：2013-03-04 21:09:29

  这本《穷思维富思维》是非常不错的书。这句话就是我对这本《穷思维富思维》的定位。正如本书的上架建议，这本《穷思维富思维》讲的就是投资理财的知识，尤其讲的是房地产的知识。对于房地产，我们中国人可真的是爱之深恨之切的。我们所有人都在没房的时候恨房价太高，有房之后又恨房价涨得太慢。这种思维方式其实恰恰来自一个理财投资的初衷。这种思维方式也是我们大家所共有的。

  这本《穷思维富思维》名面上讲的就是房地产，但是内地里讲的却是一种思维方式，也就是穷思维还是富思维。穷思维人人都有，但是富思维却是千金难求。我们不一定要有多少钱，要能买多少房子，最重要的是要有一种非常好的思维方式，也就是《穷思维富思维》中所说的富思维。富思维是什么，作者并没有用一句话来概括。事实上，这也不是一句话能够概括得了的。所以，作者恰恰把这种富思维融入到了整本书中，当你将这本《穷思维富思维》读完的时候，相信这个富思维一定会在你的脑海里深深扎根了。

  除了思维方式之外，本书带给我的另一大感触就是信息不对称。在我国，信息不对称的实例实在是太多，数不胜数。尽管近几年有很多事情都已经变得公平公正公开，但它们其实可以变得更公平更公正更公开的。在这种不对称的信息之下，从大里讲，我们老百姓根本无法找到最合适自己的投资方式，从小里讲，我们老百姓也无法判断房价的合理值到底是多少。他们在痛恨高房价的同时，也在期待房价上涨。甚至有些老百姓买房之后，看到自己的房价下跌，都觉得这是一件不可接受之事。其实，房地产和股票在某些方面是一样的，我们的股票大盘有涨有跌，房价自然不会只涨不跌。至于房价是何时涨何时跌，对于我们这些信息处于劣势的百姓来讲，着实是件无法判断之事。

  可以说，这本《穷思维富思维》将房地产的内幕暴给我们看。由于信息不对称的时间太长，我们大多数的百姓仍然无法看明白，但是那一小部分有慧根的读者却明白了作者的深意。《穷思维富思维》到底讲了什么，我们到底又能从这本《穷思维富思维》得到什么，那就是一件见仁见智的事情了。

• 選考会で賛否両論を巻き起こした話題作！ 日本ミステリー文学大賞新人賞受賞作『暗黒残酷監獄』著者・城戸喜由さんインタビュー

  作者：中野瞳 发布时间：2020-06-02 13:02:08

  小説　野性時代　第198号　2020年5月号より

  日本ミステリー文学大賞新人賞で選考委員に賛否両論を巻き起こした本作。史上最年少で同賞を受賞してデビューを飾った話題の新人にお話を伺いました。

  ――初めて小説を書いたのはいつ頃でしょうか？

  城戸：大学二年生の終わりですから、二〇一一年一月頃です。

  ――最初から本格ミステリを書いていたのでしょうか？

  城戸：西尾にしお維新いしんさんの「化物語」シリーズが好きだったこともあり、最初はライトノベルを書いて賞に応募していたのですが、本格的に小説家を目指すうちに、好きな作品や書きたいものが変化していきました。純文学や社会派ミステリを経て、そのうちに本格ミステリを書くようになりました。受賞作以前に、全部で二十作以上は書いています。

  ――それまでの作品と受賞作とでは、何が違ったのでしょう？

  城戸：前作で落選したときに、このままじゃダメだと思って、三つやり方を変えました。①アイデアを出し惜しみせず全部注ぎ込む、②自分が本当に読みたい物を書く、③人間を描く、の三点を意識しました。自分としては楽しんで書けたので、その意味での手ごたえはありました。

  ――本作の主人公・清家せいけ椿太郎ちゅんたろうのキャラクターは独特です。

  城戸：最初はハートウォーミングな家族の物語にするつもりで、主人公も普通の倫理感を持つ人物だったのですが、自分が本当に読みたい物語を書こうと試行錯誤する中で、自分好みの異常な人物を主人公に据えて書いてみたらこれが思いのほか楽しく、突き進んでいったところ、椿太郎が出来上がりました。

  ――主人公と他者との会話が見事なまでに噛み合わないにも拘わらず、物語はテンポよく進みます。本作の構想のきっかけは？

  城戸：最初はトリックからです。別作品で作ったトリックを気に入っていたので、それをアレンジするところから構想を開始し、そこに自分の書きたい人間像を肉付けしていきました。

  ――脇役にも個性があります。

  城戸：たとえワンシーンしか登場しない人物であっても、何かしら心に残る台詞を言わせて、キャラクターに血が通うように心掛けました。

  ――一方で、姉を殺された主人公が事件を調査する際の、行動の描写などは非常に丁寧です。

  城戸：これまでは物語のテンポを良くすることと、書き飛ばしてしまうことを区別できていなかったという反省がありました。リアリティを出すため細部のディテールを積み重ねることを意識しました。公共施設やイベントなど、実在のものを出しているのも同じ意図です。

  ――作品の舞台は東京の八王子市や都内各所です。土地勘があったのでしょうか？

  城戸：実は八王子を訪れたことはなく、土地勘は全くありません。リアリティを出すために、徹底的に調べて書きました。

  ――独特のリズム感のある文体で、読むと癖になります。

  城戸：自分としては無機質で無個性な文体を目指していたのですが、読んだ方の反応からすると、そうはなっていないようです。漫画でも、ストーリーは突飛で絵柄は普通の作品の方が、内容の個性がより目立つと思っていました。ただ本作は椿太郎による一人称の語り口なので、作者の文体そのものとも少し違うかもしれません。読者の評判が悪くないのであれば、これはこれで良かったのかなと思います。

  ――好きな作家・作品は？

  城戸：本格ミステリの中では白井しらい智之ともゆきさんの作品が好きです。あとは……今村いまむら夏子なつこさんが好きです。昔、少し純文学を書いてみて、自分には素養がないと思って諦めたのですが、純文学と呼ばれるジャンルには自分の好きな作品があります。佐藤さとう正午しょうごさんなんかも好きです。実は本作は、『鳩の撃退法』に本格ミステリを加えるという裏コンセプトで書き始めました。

  ――文体面などで参考にした作家・作品はありますか？

  城戸：昔一度、ダシール・ハメットの完全客観描写を真似しようと、描写だけで小説を書いてみたことがあって、その経験はもしかしたら生きているかもしれません。

  ――今後の執筆予定は？

  城戸：次作も異常な人物の本格ミステリを書く予定です。現在プロットを作っているところです。本当にやりたいのは人間を一切描かず延々と多重解決を繰り返しながら、それでもリーダビリティが高い、というタイプの作品なのですが、現在の自分ではまだ力量が足りないので、しばらくは本作の方向性で書いていければと思っています。

  城戸 喜由（きど・きよし）

  1990年北海道生まれ。北海道在住。2019年、「暗黒残酷監獄」で第23回日本ミステリー文学大賞新人賞を受賞し、今年、同作にてデビュー。